【スタジアム】サッカー観戦にオールシーズン必要なもの2選とは?

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・サッカー観戦に行くけど何が必要か分からない。

・サッカー観戦に必須のアイテムを知りたい。

こんな疑問を解決していきます。

サッカー観戦に行ったことがない方だとどんなものが必要なのか、いまいちピンとこないですよね。

しかし、実際に行ってみると「これもってきとけばよかったのに…」なんて後悔することもしばしば。

この記事ではサッカー観戦で試合会場についてから、後悔しないために、サッカー観戦に必要のもの2選を紹介していきます。

目次

サッカー観戦に必要のもの2選

1、カッパ・ポンチョ

一つ目はカッパやポンチョといった雨具です。

サッカーの試合は雨が降っていても行われます。

しかし、雨が降っている中、無防備に雨を浴び続けていたら試合観戦どころではありませんよね。

雨具があれば雨を気にせず試合観戦できるので必須です。

特に夏場に多いのですが、天気が良い日でも急に通り雨が降ることもあります。

1度濡れてしまうと、ストレスを感じた状態で試合を見る事になります。

せっかく会場に来ているのだから、最後まで気持ちよく観戦したいですよね。

カッパ自体はかさばるものではないので、もしもの時に備えてサッカー観戦の際は必ず持っていきましょう。

こちらの商品はワンピース型なのでコンパクトになりますし、脱ぎ着がしやすいのでサッカー観戦にはおすすめです。また、自転車やバイクに乗るときも使い勝手が良いので、普段使いもできます。

また、ブラック以外に、グリーンやピンクもあり、自分の好きなチームのイメージカラーも選択することができます。雨が降ればカッパを着てチームのメインカラーに染まれるので、憂鬱なはずの雨も楽しむことだってできちゃいますね。

折り畳み傘の方が便利だなあと思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

基本的にスポーツ観戦で傘をさすのはアウトです。

場所を取るし、危ないし、後ろの人が見えなくなるからです。

トラブルに発展する可能性もあるので傘をさすのはやめましょう。

2、水筒

二つ目は水筒です。

水筒を持っていくべき理由は3つあります。

①持ち込みが禁止されていない。

②飲み物を保冷できる。

③会場の飲み物は割高で、かつものすごく並ぶことがある。

サッカースタジアムは、缶や瓶の持ち込みは禁止されています。缶や瓶の飲み物は入り口で専用の紙コップに移されます。

ペットボトルも部分的に禁止されています。これはチームやスタジアムによって違いますが

①600ml以上の大きなものはアウト

②凍らしたものがアウト

③600ml以下のものOKだが、キャップは外して持ち込み

などなど色々なルールがあります。

水筒は基本的に制限がないので、もちこむことができます。

しかも水筒は飲み物を冷たい状態で保ってくれます。紙コップやペットボトルでは、途中でぬるくなってしまって飲む気がなくなってしまいます。

また、サッカースタジアムの飲み物は割高です。水筒に入れた飲み物を持っていけば、飲み物代が浮いて、その浮いたお金で好きな選手のグッズを買うことだってできます。

加えて、飲み物を買うサポーターは多いので売店は混みます。普段よりも高いものを長い列に並んで買うなんて、すごくもったいですよね。

気持ちよく観戦するために、ストレスの原因はつぶしていきましょう。

この商品は480mlとお手軽なサイズです。持ち運ぶことを考えると、かさばらないので非常におすすめです。しかもこの水筒は軽いです。大きさ重さともに、持ち運ぶのに向いています。重たすぎるとサッカースタジアムに到着するまでに疲れちゃいますしね。

6時間保冷・保温も可能です。試合の最後まで冷たい飲み物が飲めると嬉しいですよね。

持ち運びに便利で保冷・保温機能も抜群と非常に優秀な水筒です。

まとめ

以上、サッカー観戦におすすめするアイテム2選でした。

この2つのアイテムはどの季節でも持っていくべきものです。

サッカー観戦を気持ちよく、楽しく迎えられるようにぜひこの2つのアイテムを準備して臨んでくださいね。

サッカー観戦は1試合1試合ドラマがありますので、準備を怠ることがないようにしましょう!

管理人【よーかむ】
サッカー歴26年投資大好きブロガー
サッカー歴26年の1児のパパで会社員。年収は日本人の平均年収程度。
サッカー観戦時の解説には自信があり、実際の解説が言う前に試合の状況を言い当てることも出来る。
また、投資にも関心があり、毎日積立を行っている。
totoの予想は、私自身で分析をし、日々Twitterで過去の試合の解説を短くかつ分かりやすく配信を行っている。
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